韓国旅行で覚えていってよかった韓国語フレーズ【実際に使った順】

韓国語

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韓国旅行の前、私はいくつか韓国語を覚えていきました。

あいさつ。
お礼。
注文のしかた。

……そして、実際に現地でいちばん使ったのは、

「화장실이 어디예요?」(ファジャンシリ オディエヨ/トイレはどこですか?)

でした。
いや、笑ってしまうんですが、本当なんです。

前回の記事では「韓国語がなくても旅行はできる」と書きました。

でも、覚えていったからこそ嬉しかったことも、ちゃんとあります。
この記事では、韓国初心者のアラフィフが
実際に使った韓国語と、覚えたのに一度も使わなかった韓国語を、
正直に書いていきます。

実際に使った韓国語ベスト5

【第1位】화장실이 어디예요?
(ファジャンシリ オディエヨ/トイレはどこですか)

堂々の第1位です。

旅行前、いちばん地味だと思っていた言葉が、いちばん働きました。
考えてみれば当たり前で、
知らない街で、トイレの場所が分かる人はいません。
そして私には、こんなネタがあります。

トイレに行ったせいで推しのファンサを逃した話は、こちらに書きました。

yoon
yoon

まさかの第1位…

【第2位】감사합니다
(カムサハムニダ/ありがとうございます)

これも、何回言ったか分かりません。

お店で。ファンミ会場で。何かしてもらうたび。

コツは、笑顔で言うこと。
発音が完璧じゃなくても、
笑顔で「カムサハムニダ」と言えば、だいたい伝わります。

【第3位】저기요
(チョギヨ/すみません)

お店で店員さんを呼ぶときの言葉です。
日本語の「すみませーん」とまったく同じ感覚で使えます。
これを知らないと、
手を挙げたまま、目が合うのをひたすら待つことになります。

【第4位】이거 하나 주세요
(イゴ ハナ ジュセヨ/これ、ひとつください)

指をさしながら言えば、それで注文が成立します。
メニューが読めなくても大丈夫。
「これ」で乗り切れます。

【第5位】잘 먹었어요 / 맛있었어요
(チャルモゴッソヨ/ごちそうさまでした)/(マシッソッソヨ/おいしかったです)

そして、この記事でいちばん書きたかったのが、これです。
食べ終わって、お店を出るときに言いました。

「チャルモゴッソヨ」「マシッソッソヨ」

そうしたら、お店の方が満面の笑顔になったんです。
嬉しくて、ちょっと誇らしかった。

覚えていった言葉が、ちゃんと届いた。
しかも、相手が笑ってくれた。

たったふたことだけで、私は自分を褒めてあげたくなりました。

yoon
yoon

あの笑顔、忘れられない…!

ちなみに、どちらも過去形です。
食べ終わったあとに言う言葉なので、
「おいしいです」ではなく「おいしかったです」。
勉強しておいてよかったな、と思う瞬間でした。

【番外編】数字

これは本当に、覚えていって大正解でした。
理由は、このあとで詳しく書きます。

そして、ファンミで叫んだ言葉

旅行用とは別に、こちらも使いました。

사랑해(サランヘ/愛してる)

네!(ネ/はい!)

한 번 더!(ハンボンド/もう一回!)

……特に最後のやつは、めちゃくちゃ言いました(笑)。
推し活で韓国に行く方は、この3つだけでも覚えていくと、
その場でちゃんと参加できますよ〜!

yoon
yoon

ハンボンド!ハンボンド!

韓国のカフェは、そもそも会話が要らなかった

覚えていったのに、まったく出番がなかった言葉もあります。
カフェで使うフレーズです。

なぜか。

ソウルのカフェやKFCは、基本的にキオスク端末で注文が完結するからです。
画面をタッチして、支払いまで済ませる。
店員さんと一言も話さずに、コーヒーが出てくる。
……会話、発生しないんです。

でも、ここで効いてくるのが、さきほどの「数字」でした。

注文が終わると、番号で呼ばれます。
その番号が聞き取れないと、
自分のコーヒーが、いつまで経っても受け取れません。

yoon
yoon

数字、覚えててよかった…!

カフェのフレーズを覚えるより、
1から20くらいまでの数字を覚えていくほうが、実用的でした。

覚えたのに、使わなかった韓国語

ほかにも、出番がなかったものがあります。

  • ホテルのチェックインで使う言葉
  • 道をたずねる言葉

チェックインは、思っていたより言葉が要りませんでした。
そして、道。
これはもう、NAVER Mapがあるので、聞く場面そのものがありません。
教科書には「道のたずね方」がしっかり載っています。
でも今は、地図アプリが全部やってくれる。
覚えなくていい、とまでは言いません。
でも、優先順位は低めでいいと思います。
限られた時間で覚えるなら、
道の聞き方より、数字とあいさつです。

発音は、通じました

「発音が下手だと、通じないのでは」
これも、行く前の心配のひとつでした。

結論から言うと、通じました。

一度も「え?」と聞き返されませんでした。
韓国の方、こちらの言葉をものすごく聞き取ろうとしてくれるんです。

……まじで優しい。

そして、注文した料理が、ちゃんと出てきたとき、
めちゃくちゃ嬉しかったです!

「あ、通じてた」
「食いっぱぐれずに済んだ」

心底ほっとしました(笑)。

yoon
yoon

1回1回が私にとって大冒険でした…

ちなみに私は、カタカナで読み方を覚えることはしませんでした。
使っている教科書に、カタカナのルビが振られていないからです。
最初は少し大変ですが、
ハングルのまま音を覚えたほうが、結果的に通じやすいと思います。

どうやって覚えていったか

旅行のための韓国語を勉強した期間は、ひと月くらいです。
使ったのは、アプリと、本と、YouTube。
本についてくる音声データも、かなり聞きました。


スマホにメモは、していません。
スマホを使うならPapagoを使ってますね。

ひと月の間、毎日みっちりやらなくても、
動画や音声のマネをして、実際に声に出して練習していると、
それなりに形にはなります。

次に行くときに覚えていきたい、たったひとつの言葉

最後に……
次の韓国旅行までに、絶対に言えるようになりたい言葉があります。
それは、

「サウンドチェックって、まだ始まらないですよね?
 私、いまトイレに行ってこようと思うんですけど、大丈夫でしょうか?」

……長い(笑)。
でも、これがその場で言えていたら、
私は、推しのファンサを逃していません。

韓国語を勉強する理由なんて、
このくらい切実で、このくらいくだらなくて、いいと思うんです。

次こそは……!!

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