韓国旅行に韓国語は必要?➔中学英語と翻訳アプリでなんとかなった!

韓国語

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行く前の私が、いちばん知りたかったのはこれでした。

私の韓国語は、勉強を始めたばかりのレベル。
ハングルは読めるようになってきたけれど、会話はまったく自信がない。
そんな状態で、ひとりで韓国に行ってきました。

結論から言うと……

中学生レベルの英語と、翻訳アプリ。
この2つがあれば、旅行はできます!

ただ……やっぱり、

「韓国語ができたらよかったのに」

と本気で悔しくなった瞬間がありました。
その話も含めて、正直に書きます。

そもそも、韓国で英語は通じる?

通じます。

私が実際に英語を使ったのは、屋台と、オリーブヤングのレジ。
どちらも、ちゃんと通じました。
特に若い店員さんは、ほとんどの方が英語を話せる印象です。

そして、驚いたことがひとつ。
向こうから英語に切り替えてくれるんです。
私が韓国語でうまく返せずにモタモタしていると、
「あ、この人は韓国語が分からないんだな」と察して、
すっと英語に変えて話しかけてくれる。
これには、正直ちょっと感動しました。

優しいな、って。

言葉が通じないことよりも、
通じるように歩み寄ってくれたことのほうが、
ずっと記憶に残っています。

yoon
yoon

中学レベルの英語で、ちゃんといけました!

そしてもうひとつ。

ファンミーティングの会場で、韓国人のファンの方が声をかけてくれました。
英語と、覚えたての韓国語で少しだけ言葉を交わして、
彼女はソンムル(プレゼント)までくれたんです。
言葉はほとんど通じていないのに。
「同じ人を好き」というだけで、こんなにあったかい世界があったんです!

推し活って、すごい。

韓国語が必要だと思ったのは、ファンミ会場だった

逆に、「これは韓国語じゃないと無理だ」と思ったのが、
ファンミーティングの会場です。

まず、推しが話している言葉が分からない。
これはもう、覚悟していました。
でも、覚悟していなかったのは、

会場のアナウンスが、分からないこと。

注意事項を説明しているのは分かるんです。
でも、何を言っているかまでは分からない。
だから私は、勘と、周りの人の動きを見て判断していました。

実は私、このファンミーティングには2日間参加しました。
初日、お見送り会がどんなものかを、私は分かっていませんでした。
アナウンスはあったんです。
でも、何を言っているのかまでは聞き取れなかった。
だから、みんなが並んでいる列になんとなく並んで、
「何だろう、これ」と思いつつ流れに身をまかせ、
そのまま通り過ぎてしまいました。

推しが、すぐそこにいたのに……!!!

気づいたのは、会場を出たあとでした。
……あれ、いま、何かあった?

yoon
yoon

すぐ、すぐそこにいたのに…!!

その場でアナウンスが分かっていれば。
ひとことでも聞き取れていれば。
初日のお見送りは、私の中でなかったことになりました。

2日目は、さすがに分かりました。
そしてその日、私は推しと「サランヘ」を言い合うことになるのです…

でも、初日の「素通り」だけは、今でも思い出すたびに、ちょっと悔しい。

そして、もうひとつ。
「今、トイレに行っても大丈夫ですか?」
これがその場で聞けていたら。

たぶん私は、推しのファンサを逃していません。

言葉が分からないというのは、
「会話ができない」ということだけではないんだな、と思いました。

その場で判断ができない。
確認ができない。
それが、いちばん困ることだったんです。

結局いちばん頼ったのは、翻訳アプリだった

旅の間、ずっと頼っていたのはPapagoでした。
使ったのは、だいたいこんな場面です。

  • メニューを読む
  • 看板を読む
  • 店員さんに画面を見せる
  • ファンミ会場で、周りの韓国人ファンに見せる

いちばん助かったのは、看板を読むことでした。
カメラをかざすだけで日本語になるので、
「これは何のお店だろう」が一瞬で分かります。

yoon
yoon

Papago、あなたがいないと生きていけない…

ただし、Papagoにもできなかったのが……

ファンミ会場で、ネイティブ(推し)の韓国語を聴き取ること。

これは、まったく歯が立ちませんでした。
ほかにいろんな音がしているファンミ会場では全然ダメでした。

そもそも翻訳アプリは、アプリを開く余裕があるときにしか使えないんです。
推しが歌って踊って楽しそうに走り回ってるのに、
Papago片手じゃ応援できないじゃないですか!!

時間があるときは、最強。
時間がないときは、無いのと同じ。

Papagoの詳しい使い方は、また別の記事で書きますね。

でもやっぱり、本気で悔しくなった

ファンミーティングの最中、推しが何か話すたびに、会場が沸きます。
みんな、笑って。
悲鳴を上げて。
推しの問いかけに、元気よく返事をして。

その中で私だけが、
「……今、なんて言ったんだろう???」

いちばん悔しかったのは、
推しが「자기야(チャギヤ)」と言ったときでした。

会場が、悲鳴と歓声に包まれた。
みんな、すぐに反応した。
私は、なぜそんなにみんなが沸き立っているのかわからないまま、
ちょっとみじめな思いすらしていました。

yoon
yoon

周りが沸いてるのに、私だけ真顔。

もうひとつ。

推しが「今度、俳優として仕事をするよ」と話してくれたとき。
これも、私だけ反応できませんでした。

私が推しを知ったのはドラマに主演していたからなので、
推しが俳優としてまた活躍できるってわかったら、すぐに喜びたかった。
すぐに拍手したかった。

でも、分からなかった。

悔しくて、ちょっと寂しかった。
同じ場所にいて、同じ空気を吸っているのに、
そこだけ、ひとり置いていかれるような感じでした。

結局、推しが何を言っていたのかを知ったのは、
宿に帰ってからです。
SNSで、ほかのファンの方が書いてくれていました。
嬉しかったけど、悔しかった。

「それ、あの場で分かりたかったな」って。

だから私は、韓国語の勉強を続けている

韓国語の勉強を始めたのは、今年の4月です。
いまは、オンラインレッスンを受けながら、
「できる韓国語」と「サイ先生の今日から始める韓国語の教科書」を使って、
コツコツ、自分のペースで勉強しています。

そして先日、TOPIK2級を取りました。
アラフィフ、やればできる(笑)。

もちろん、まだ単語がぼちぼちわかる程度です。
ペラペラには、ほど遠い。
でも、変化はちゃんとあります。
推しの動画を見ていて、
「あ、今のところ分かった」
という瞬間が、少しずつ増えてきました。
韓国語のInstagram投稿も、以前より読めるようになってきた。
翻訳を待たずに、直接こちらに届いてくる感覚って、
思っていた以上に嬉しいんです。

yoon
yoon

いつか、字幕なしで瞬時に分かるようになりたい…!

私がどうやって勉強しているかは、また別の記事で詳しく書きますね。

まとめ:韓国語はどこまで必要か

旅行するだけなら、韓国語は話せなくても大丈夫です。
中学生レベルの英語と、翻訳アプリ。
これで、ちゃんと旅はできます。
実際、私がそうでした。

(ほかに不安だったことはこちらの記事↓
「韓国ひとり旅、アラフィフが行く前に不安だった7つのこと」に書いています)

でも、「推しの言葉を、その場で分かりたい!」
そう思うなら、話は別です。
そこから先は、翻訳アプリでは届きません。
私はその悔しさを知ってしまったので、
たぶん、これからも韓国語を続けていくと思います。

次に推しに会うときは、
一拍も遅れずに笑いたいから。

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